代表・井村淳也の経営コンサルティングへの思い | ソング中小企業診断士事務所 - Part 2
経営の1ページ

ランサムウェアで業務停止する時代に中小企業が“サプライチェーン被害”を避ける最初の備え方【経営の1ページ vol.20】

「自社は大丈夫」と思っていた会社から、先に止まる以前(2025年秋ごろ)、アサヒグループホールディングスの国内システムがサイバー攻撃の影響を受け、受注・出荷やコールセンター業務などが広く止まる――という出来事がありました。報道ではランサムウ...
コスト

マクドナルドはなぜ値上げしても客数が落ちないのか─価格を支える回転設計【診断ノート】

動画で見る診断ノートの記事説明※この動画は「診断ノート」全記事に共通して掲載しています。 日本マクドナルドは、およそ6割の商品について10円〜50円の値上げを行うと発表しました。原材料費・人件費・エネルギーコストの上昇が続いていることが理由...
経営×音楽

第13回|周年を“伝説の一日”で終わらせない─関係性を再定義し、文化とブランドを資産化する周年設計【響く経営論】

周年記念を開いた。祝辞があり、乾杯があり、会食があり、記念品を配った。 そして翌日には、いつも通りの業務に戻る。──その周年は、 誰の記憶に残っているでしょうか。多くの周年行事は、 「やるべきだからやる儀式」 になってしまっています。しかし...
経営の1ページ

値下げはなぜ利益を壊すのか─ヤマト赤字に学ぶ「物流コスト」と価格設計の落とし穴【経営の1ページ vol.19】

値下げで勝ったはずなのに、なぜ利益が消えるのかヤマト運輸(ヤマトホールディングス)が2024年4〜9月期に営業赤字へ転落した、というニュースがありました。要因として挙げられたのは、コスト負担の増加に加えて、実質的な値下げ要因(単価低下)です...
経営者の行動習慣

第32回|うまく説明できなかった打ち合わせ ─「言葉にできなかった理由」【日常発見の窓口から】

動画で見る日常発見の窓口からの記事説明※この動画は「日常発見の窓口から」全記事に共通して掲載しています。 中小企業診断士としての日常のひとコマから、経営者としての“感情”や“判断”に潜むクセを見つめるこのシリーズ。今回は、伝えたいことがある...
人を迎える

第27回 [C-2]|中小企業診断士が語る「迎える経営」ー 支援とは“正解”ではなく関係を設計する仕事【迎える経営論|思想編(支援側視点)】

評価制度を整え、面談を増やし、研修を導入する。それでも人が定着しない――。支援の現場では、こうした状況に数多く出会います。制度は整っている。数字も管理されている。それでも、関係だけが変わらない。そのとき私が最初に感じるのは、「制度が足りない...
コスト

『客単価』より『客数』で勝つための現場論。なぜ日高屋はメニューを増やさず、利益を24%増やせたのか【診断ノート】

動画で見る診断ノートの記事説明※この動画は「診断ノート」全記事に共通して掲載しています。 外食産業全体では、値上げによる増収効果が鈍化し、減益に転じる企業も出始めています。客単価は上がったものの、客数が伸びない。価格改定だけでは収益を維持し...
経営の1ページ

社員が辞める会社は「待遇」ではなく“設計”でつまずいている|定着率を上げる判断の整理【経営の1ページvol.18】

社員が辞める原因は「給料」より先に、会社の“意味”が曖昧なことが多い「せっかく採用したのに、すぐ辞めてしまう」。中小企業にとって定着率の問題は、単なる人事課題ではなく、経営の根っこを揺らす問題です。採用費も教育の時間も失われ、残った人が疲弊...
自社リソースの再定義

地域資源は活かすな、編集せよ─“ありのまま”では選ばれない時代へ【経営プログレッションVol.39】

動画で見る経営プログレッションの記事説明※この動画は「経営プログレッション」全記事に共通して掲載しています。 「地域資源を活かそう」。観光計画や商店街の議論で、必ずと言っていいほど登場する言葉です。しかし現実には、資源があるにもかかわらず選...
経営の1ページ

忙しいのに赤字の理由は「限界利益率」だった|町工場モデルで損益分岐点と黒字化を整理する【経営の1ページvol.17】

忙しいのに利益が残らない──町工場の赤字は「努力不足」ではなく“構造”で起きる「今月も現場はフル稼働なのに、利益が薄い」──町工場の経営者にとって、最も消耗する感覚かもしれません。この状態が続くと、現場の疲弊だけが積み上がり、投資も採用も判...