経営者のモヤモヤ | ソング中小企業診断士事務所

経営者のモヤモヤ

正解がないからこそ迷う。「このままでいいのか?」という問いに寄り添います。
経営判断、迷い、不安──経営者の内面に焦点を当て、視界をひらく記事を集めました。

決算

“物言う株主”は敵ではない─説明できる経営だけが残る時代へ【診断ノート】

上場企業の株主総会で、これまでになく「物言う株主(アクティビスト)」の存在感が高まっています。株主からの提案数は過去最多を更新し、従来は否決されることがほとんどだった株主側議案が可決され、経営陣の交代にまで至る事例も現れました。この動きを、...
経営の1ページ

売上はあるのにお金が残らない…アパレルの「原価率高止まり」をほどく5つの視点【経営の1ページvol.11】

売上はあるのに、なぜかお金が残らない──アパレルの「原価率」という落とし穴東京都内でセレクトショップを営む山田さん(仮名・39歳)。SNS集客も軌道に乗り、月商は800万円。客足も悪くない。それなのに、通帳残高だけが静かに減っていく──。こ...
人を迎える

第25回 [A-2]|理念を人事に任せない経営 ─ “迎える姿勢”は誰の仕事か【迎える経営論|思想編(企業側視点)】

多くの企業が、「理念は大事だ」と口にします。一定の規模であれば経営理念やミッション・ビジョン・バリューを掲げていない会社の方が、今ではむしろ少数派かもしれません。ところが現場を見ていくと、理念が実際の経営や組織運営の中で、十分に機能している...
経営全般

日本企業M&A過去最多時代が始まった─「選ばれる会社」になるための経営設計【診断ノート】

動画で見る診断ノートの記事説明※この動画は「診断ノート」全記事に共通して掲載しています。 日本企業が関わるM&A(合併・買収)の件数が、2025年に5,000件を超え、過去最多を更新しました。取引総額も35兆円を超え、「M&A活況」という言...
経営の1ページ

売上高営業利益率とは?|パン屋でわかる「頑張っても残らない」の正体【経営の1ページ vol.5】

売上高営業利益率とは?パン屋に置き換えると「1個いくら残るか」です「売上高営業利益率」という言葉を聞いたことはありますか。会計用語の中では少し固く見えますが、実は経営者の感覚に直結する、とても“現場向き”な数字です。売上高営業利益率とは、売...
経営の1ページ

マツダ赤字に学ぶ|ブランド力があっても利益が残らない理由と「強みを利益化する」経営設計【経営の1ページ vol.3】

世界に名を知られる自動車メーカー、マツダ。報道で「最終赤字に転じた」と聞くと、多くの方はまず「大企業の話」と感じるかもしれません。けれど本質は規模ではありません。中小企業の現場でも、“売上はあるのに利益が残らない”という違和感は、珍しくない...
コスト

”ボーナス平均100万円時代”が突きつける現実─賃金ニュースから読み解く「企業の立ち位置」【診断ノート】

動画で見る診断ノートの記事説明※この動画は「診断ノート」全記事に共通して掲載しています。 大手企業のこの冬のボーナスの平均支給額が、ついに100万円を超えました。経団連の調査によれば、4年連続の増加で、調査開始以来初めての水準です。この数字...
コスト

”ファーストリテイリング初任給37万円”が突きつける「人材市場の現実」─賃金競争の先で問われる経営の覚悟【診断ノート】

動画で見る診断ノートの記事説明※この動画は「診断ノート」全記事に共通して掲載しています。 ファーストリテイリングが、来年春に入社する新入社員の初任給を37万円に引き上げると発表しました。初任給の引き上げは2年連続で、7年間で見れば16万円の...
コスト

「金利のある世界」への転換 ─ 中小企業の経営に問われる“本当の地力”とは?金利上昇は「経営の鏡」である【診断ノート】

動画で見る診断ノートの記事説明※この動画は「診断ノート」全記事に共通して掲載しています。 日銀が政策金利の引き上げを決定し、日本はおよそ30年ぶりに「金利のある世界」へと本格的に移行しました。この動きは、住宅ローンや預金金利といった家計への...
付加価値

研究開発税制の“集中投資”時代へ─制度に合わせず、自社の歩幅で歩くという選択【診断ノート】

動画で見る診断ノートの記事説明※この動画は「診断ノート」全記事に共通して掲載しています。 政府・与党が、研究開発税制の減税対象を見直し、重点分野や積極投資企業に支援を集中させる方針を固めたことが報じられました。研究開発税制の見直しが進む中、...