事業計画と成長戦略_診断ノート | ソング中小企業診断士事務所

事業計画と成長戦略_診断ノート

成長の“地図”を描くために──ビジョンと実行の橋渡しを。
中長期の事業計画、経営戦略、事業承継、成長ステージ別の視点を整理しています。

経営の1ページ

「やめたほうがいい気がする」のに止められない会社へ|“撤退の経営”という判断軸【経営の1ページvol.28】

止めるべきか迷うとき、経営に必要なのは“勢い”ではなく基準ですホンダが北米EV事業を見直し、EV3車種の開発と販売を中止する──。 このニュースで本当に問われているのは、赤字の大きさではありません。 本質は、巨額投資を止めるという経営判断に...
コスト

賃上げ5%時代でも中小は届かない─「払える会社」と「払えない会社」の違い【診断ノート】

動画で見る診断ノートの記事説明※この動画は「診断ノート」全記事に共通して掲載しています。 ことしの春闘で、賃上げ率は平均5.26%となり、3年連続で5%台を維持しました。 一方で、中小企業に限ると5.05%にとどまり、連合が掲げる「6%以上...
経営全般

ホンダ6900億円赤字の正体─『失敗』ではなく、将来を守るための『止める経営』という勇気【診断ノート】

動画で見る診断ノートの記事説明※この動画は「診断ノート」全記事に共通して掲載しています。 ホンダは、北米のEV(電気自動車)事業の見直しに伴い、今年度の業績が最大で6900億円の最終赤字になる見通しを発表しました。3000億円の黒字予想から...
経営の1ページ

トヨタ「役割等級制度」が示す未来─技能職の評価改革は、中小企業の“育て方”を変える【経営の1ページvol.23】

自動車業界は、電動化・知能化によって「現場の価値の作り方」そのものが変わっています。 その結果、いま揺れているのは技術だけではありません。企業の根幹である「人をどう評価し、どう育てるか」です。トヨタが技能職に導入する「役割等級制度」は、賃金...
経営の1ページ

値上げしても客数が落ちない会社の条件|マクドナルドに学ぶ“体験と回転”の設計【経営の1ページ vol.21】

値上げのニュースは、「価格」ではなく“選ばれ続ける構造”を見せている日本マクドナルドは、標準店舗で約6割の商品を10円〜50円価格改定すると発表しました(2026年2月25日実施)。原材料費・エネルギーコスト・人件費の上昇が続く中での、いわ...
コスト

マクドナルドはなぜ値上げしても客数が落ちないのか─価格を支える回転設計【診断ノート】

動画で見る診断ノートの記事説明※この動画は「診断ノート」全記事に共通して掲載しています。 日本マクドナルドは、およそ6割の商品について10円〜50円の値上げを行うと発表しました。原材料費・人件費・エネルギーコストの上昇が続いていることが理由...
コスト

『客単価』より『客数』で勝つための現場論。なぜ日高屋はメニューを増やさず、利益を24%増やせたのか【診断ノート】

動画で見る診断ノートの記事説明※この動画は「診断ノート」全記事に共通して掲載しています。 外食産業全体では、値上げによる増収効果が鈍化し、減益に転じる企業も出始めています。客単価は上がったものの、客数が伸びない。価格改定だけでは収益を維持し...
顧客対応

小林製薬“紅麹”問題36億円の特別損失が問いかけるもの─誠実さを損益計算書に落とせるか【診断ノート】

動画で見る診断ノートの記事説明※この動画は「診断ノート」全記事に共通して掲載しています。 小林製薬は、紅麹の成分を含むサプリメントをめぐる一連の問題について、補償の対象となる被害者が510人にのぼることを明らかにしました。また、補償や製品回...
決算

“物言う株主”は敵ではない─説明できる経営だけが残る時代へ【診断ノート】

動画で見る診断ノートの記事説明※この動画は「診断ノート」全記事に共通して掲載しています。 上場企業の株主総会で、これまでになく「物言う株主(アクティビスト)」の存在感が高まっています。株主からの提案数は過去最多を更新し、従来は否決されること...
売上

今更ながら、なぜトヨタはこれほど強いのか─世界首位を支える「崩れない設計」から見る、中小企業の成長戦略【診断ノート】

動画で見る診断ノートの記事説明※この動画は「診断ノート」全記事に共通して掲載しています。 トヨタグループが発表した2025年の世界販売台数は 1132万2575台。ドイツのフォルクスワーゲンを上回り、6年連続で世界首位となりました。この数字...